実用英語技能とは、英検や英語検定などの正式名称です。日本で一番知名度の高い英語検定で、単に「英検」と言ったら、ほぼ確実に、この実用英語技能検定を指しています。
実用英語技能検定は、難易度ごとに7つの受験級に分けられ、数字が小さくなるほど、難易度は高くなります。
実用英語の公式な定義は、「日常の社会生活に必要な英語」となっています。英検は、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を、基礎知識から運用能力まで総合的に測るように構成され、検定する英語は、「状況などに応じて適切にコミュニケーションができる、一般的・総合的な英語」と言えます。
一次試験では筆記とリスニング、3級以上には面接形式の二次試験があり、話す・書くという発信力まで測定します。
入試での資格優遇や単位認定、就職や昇進において能力判断の資料、留学時の語学力証明資格としても認められ、根強い人気を持つ資格です。